タレント・デザイナーの篠原ともえ(しのはらともえ)さん。

1995年の歌手デビューより「シノラー」として一世を風靡。歌手・ナレーター・俳優活動を経て、現在は衣装デザイナーとして活動しています。
今回は篠原ともえの旦那・池澤樹は芸術家で出会いは個展だった!再婚の噂や子供も調査!
という事で、篠原ともえさんの結婚や相手の旦那さん、子供について情報をまとめました。
篠原ともえの旦那・池澤樹は芸術家!
篠原ともえさんは2019年1月末に結婚。
具体的な入籍日はわかっていません。
まずは篠原ともえさんの結婚相手についてわかっている情報を見ていきましょう。
篠原ともえの結婚相手の顔画像や名前、職業は?
篠原ともえの結婚相手は3歳年下のアートディレクター・池澤樹
篠原ともえさんの結婚相手は、アートディレクターで株式会社STUDEO代表取締役の池澤樹(いけざわたつき)さん。

池澤 樹
生年月日 1981年6月5日・44歳(2026年1月現在)
出 身 東京都
職 業
アートディレクター/クリエイティブディレクター/グラフィックデザイナー/アーティスト/武蔵野美術大学特別講師/宣伝会議アートディレクター養成講座講師/東京アートディレクターズクラブ会員/日本グラフィックデザイナー協会会員/株式会社STUDEO代表取締役
池澤樹さんは、絵を描くことが大好きな少年で、小学生の頃からイラストレーターや車のデザイナーという職業を意識し、美術大学進学まで決めていたそうです。
武蔵野美術大学で新設間もないデザイン情報学科を学び、
- グラフィックデザイン
- ウェブやプロダクトのユーザーインターフェース
- プロジェクションマッピング
などの新しい分野をいち早く学んだことで、広告業界を希望します。
大学卒業後は、株式会社東急エージェンシーや博報堂に所属。
2020年4月には妻・篠原ともえさんとクリエイティブスタジオSTUDEOを設立しました。
篠原ともえさんいわく、コロナ禍での会社設立への決断は
篠原ともえさん退路を断つ思いで立ち上げを決めました
と、かなり覚悟を決めてのものだったよう。
ただし、彼女の所属事務所は「夫婦一緒にいることはいいこと」と快く送り出してくれたそうです。
池澤樹さんの仕事は、主に広告・パッケージデザインのアートディレクション。
そして仕事上で大切にしていることは
●楽しんで仕事をすること
●自分が欲しいと思えるものを作ること
●クライアントの課題解決や商品が売れること
そんな彼はクライアントからの信頼も厚く、だからこそ大手企業とのコラボも複数手がけています。
それぞれのターゲット層に刺さる「新しいことへのチャレンジ」から、数々の受賞歴も。
東京ADC賞[2013年:サントリー白州、2016年:トヨタG’s、2017年:トヨタ86、2018年:トヨタGR]
子供の頃から車のデザインが好きだった池澤樹さんにとって、この仕事依頼は素直にうれしかったそうです。


広告の狙いは、新しいデザインと走りのよさ、そして若い世代にもTOYOTA 86のよさを伝えること



イメージしたのは、青い空の下で何車線もある海外のハイウェーを赤いTOYOTA 86が走っている様子。それらをグラフィカルに構成することで、デザイン性の高さと爽快感を表現できると考えました。
ちなみにこの仕事へのきっかけは、2012年に受賞したJAGDA新人賞。
広告業界で活躍している一流クリエーターへの登竜門と言われ、池澤さんは5回目のチャレンジで獲得しています。
その「シゴでき」っぷりゆえ、大手広告代理店時代の年収は1300万円以上だったのではないかと言われています。
夫は「師匠であり、仲間であり、ライバル」
40歳を機にデザイナーの道へ進んだ篠原ともえさん。



デザイナーでいくって決めた人生でよかったなって。これまで体験したことのない新しい世界を見ることができた
彼女の選択を導き、支えてくれたのはやはり夫である池澤樹さんの存在でした。
夫婦で会社を立ち上げたことで一番大きく変わったのは「仕事への取り組み方」
これまでは、全てひとりでやっていた篠原ともえさんには常に不安とプレッシャーの悩まされる日々だったそうです。
それが、夫の「チームで物作りをする」という流れにすることによって
- リーダーがコンセプトを提示・共有
- みんなでアイデアを出し合う
- 作品が完成した後の見せ方や発信の仕方まで、一気通貫しプレゼンしていく
この取り組み方の変化によって「私の求めていたのはこれだ!」とこれまでの不安が払拭されたそう。
夫の池澤樹さんも「「STUDEO」で共に仕事をすることで、互いに良い影響を与えていると感じます」と同感。
人に対して壁を作ってしまうという篠原ともえさんに対し、基本的にポジティブで壁を壁として感じない池澤さん。
そういう自分のコンプレックスを吹き飛ばしてしまう存在って、すごく刺激をもらえたりしますよね。
そんなご主人のことを



背中を押してくれる人、勇気をくれる人です。同志でもあり、ライバルでもある。悔しいって思うときもあるし、尊敬もしているし、仲間でもあります
と、リスペクトの気持ちを隠さない篠原ともえさん。
クライアントさんの人生のことまでずっと考えることによってアイデアが溢れるという池澤さんの姿を本当に尊敬していることが伝わります。
ちなみに、篠原ともえさんがご主人にかけられた言葉で最も印象的だった言葉は
小さな仕事も大きな仕事も関係なく、全力で取り組めば必ずいい仕事に繋がる
求められること以上のものを提案して、より素晴らしい仕事にする。
そんな姿勢に刺激を受けて、自分の力にできるなんて、すごくいい関係ですよね!
ちなみに、師匠でもあるご主人の指導はスパルタで厳しいんだとか笑



(デザイン学校の)先生はそんなに厳しくなかったけれど、主人は厳しかったです
夫のために
池澤さんの趣味は旅行。
毎年必ずニューヨークに現代アートを見に行くのが定番なんだそうです。
行くたびに刺激を受けるので、早く帰って仕事をしたくなるし、もっと頑張ろうとモチベーションも上がるのだとか。
オンオフがあまりなく、趣味や二人の休日も仕事につながることが多いという篠原ともえさんご夫婦。
ですが、料理好きな篠原ともえさんは、ワイン好きな夫のために
- アヒージョ
- 自家栽培のハーブを使った料理
を作って、二人の食事時間を楽しむんだそうです。
なんだかんだ素敵なご夫婦であることは間違いなさそうですね!
篠原ともえと旦那・池澤樹の馴れ初めは個展!
篠原ともえさんと結婚相手の出会いや馴れ初めも見ていきましょう。
篠原ともえと結婚相手の出会い、馴れ初めは?
二人の出会いは『TOMOE SHINOHARA emotion in motion 篠原ともえ150の原画展』
篠原ともえさんと池澤樹さんは、2018年9月に出会い、4ヶ月後の2019年1月にスピード結婚しています。
お互いのアートに対する情熱で意気投合したため、展開の速さは自然の流れだったようですね。
ちなみに新婚旅行はヨーロッパだったようです。
週刊誌報道によると、2018年9月に開催された、『TOMOE SHINOHARA emotion in motion 篠原ともえ150の原画展』で、池澤樹さんが監修を務めたことがきっかけで交際に発展。
当時のインタンビューで池澤樹さんについて



メインのアートワークの私自身が絵そのものと錯覚する様なアイデアは、斬新な作品でとても刺激を受けました


かなり衝撃的な印象を受けたようですね。(※画像は原画展デッサン)
池澤さんも40を目前に独立を考えている時で、篠原さんから「作品レベルを上げたい」と相談を受けたことが刺激になったよう。



お互いキャリアの転換期を迎えている中で、篠原さんと僕の視点を掛け合わせることで新しいものが生み出せるのではないかと、会社の立ち上げに至りました。
つまり、同じ目標に向かって手を繋いで走れるパートナーとの運命的な出会いだったんでしょう。
仕事の領域が広がるような出会いは、篠原ともえさんと共同していたからこそだと語っています。
池澤樹さんは普段あまり更新しない自身のインスタグラムで、この作品を制作過程の動画付きで公開しています。
さらに結婚が発覚する前から、池澤さんは篠原ともえさんのことを「奥さん」と周囲に紹介していました。
なので業界の一部の人たちの間では、お二人の結婚が周知の事実のように語られていたそうです。
池澤さんの愛情を感じますね。
そして、結婚後2022年に広告専門誌「宣伝会議」で夫婦揃ってインタビューに答える様子を公開。


夫婦ツーショットをインスタに掲載した篠原ともえさんは
夫婦は似てくると言いますが、顔が似てると良く言われます…
確かに。
穏やかで幸せそうな笑顔がそっくりかもです。
この投稿に、フォロワーからは



もしや、ペアウォッチですか?
との鋭い指摘も!…確かにそうかも…仲良し夫婦♡
スピード結婚
結婚までの展開が早かったお二人は、初対面からすぐに意気投合したそうです。
独立と自身の成長を熱く語り合っているうちに
篠原ともえさん→作品に対する真摯な姿勢とプロフェッショナリズムに深く感銘を受け、繊細さと大胆さのバランスに魅了された
池澤樹さん→エネルギッシュな創造力と情熱に強く惹かれた
展示会終了後、すぐに交際を始めたふたり。
一緒に過ごす時間が増える中で、お互いの理解を深め、信頼と愛情を育んでいきました。
実は、篠原ともえさんは40歳を目前に結婚に対して焦りを感じていることをテレビ番組で告白していました。
その際も理想のタイプを聞かれ
名字がかっこいい方
一押しは「羽生結弦」参加「具志堅用高」さんで



“具志堅ともえ”とかになったらどうしようって思って、ゾクゾクしちゃうんです
と、独特な理想を告白していましたが、元々初対面の男性に異常なほど壁を作ってしまう篠原さんにはハードルが高かったようです。
それが、9月のイベントで「壁を壁と思わない」池澤さんとの出会い。
おそらく、雷が落ちるような衝撃があったと思われます。
それから翌10月には「仕事に集中できないから」とツイッターやインスタグラムアカウントを削除しています。
仕事ももちろんでしょうが、池澤さんとのことであり、自身の将来を左右するためだったからではないでしょうか?
表舞台の仕事から裏方に回ることによって、大好きな歌を離れることが唯一辛かったそうなんですが…
その決断を後押ししてくれたのも、やはり旦那さんだったとかで
コツコツ描いていたデザイン画を見た池澤樹さんが
そのデザイン画が、君の人生の答えだよ
って言ってくれたそう。
表に出るべきか、ものを作っていくべきかの葛藤を相談すると



2人でやっていけば力強いものにきっとなるはずだよ
この一言で「夫婦で頑張って“作ったものを届けて行こう”」という決心がついたそうです。
今、デザイナーとして働く際に大切にしている宝物が本名「池澤友恵」が刷られた名刺なんだそうです。



自信を持たせてくれる魔法のカードですね
夫の後押し
篠原ともえさんが2022年に第101回ニューヨークADC賞(THE ADC ANNUAL AWARDS)でシルバーキューブとブロンズキューブの2冠を達成!


「日本の皮革産業や技術の魅力を伝えるためにアイテムを作り、コンテンツ化したい」というオファーを受けた篠原ともえさん。
せっかく作るなら、社会性のあるものを!と逆に提案し
金属アレルギーの人でもつけられるアクセサリー
と、テーマを決定。
革職人さんに「無理だ」と言われた「一枚の布を余すところなく使う着物」という魅力的なコンテンツを紆余曲折を経て完成させます。
この作品を世界的広告賞・ADC賞へエントリーすることを、池澤さんに勧められ、



いい仕事をしたのだからエントリーしてみたら?
賞のことなど考えたこともなかった篠原ともえさんは尻込みしますが
どんな仕事でも、自分の力次第でいいものになるし、せっかくいただいた仕事だから育てていくといい
と背中を押してくれました。
というのも、池澤さんには小さな仕事を育てて、やっと自分のやりたい仕事に辿り着いた経験があり、それを妻にも体感させてあげたかったようです。
きっと、妻の努力を一番そばで見守っていて、いい経験をさせてあげたいと思っていたのでしょうね。
夫婦で一緒に仕事をするコツ
仕事も家庭も一緒の篠原ともえさん夫婦。
オンオフの切り替えはどうしているのでしょうか?



うーん…オンオフってないかもしれないです。ずっとモノづくりのことを考えているのが私の人生であり、彼の人生なんだと思います。
ずっと一緒にいるとイヤにならないかという心配もないようで
趣味も食事の嗜好も似ているふたりは、一人の時間よりも二人一緒にいる時間を大切にしているそう。
仲間であり、恩師であり、友だちみたいな関係です
プライベートは大事にする決まりなので、土日はお休みにしているという篠原ともえさん夫婦。
オフでも、夫婦でゴルフ練習したりするんだとか!
池沢さんいわく「ゴルフはデザインに似ている」そうで、バレエの経験者である妻は「ダンスと同じだよ!」と言い合っているそう。
他にも、休日のはずなのに資料になりそうな展覧会を見にいったり、洋書を探しに本屋さんへ行ったり…
完全に仕事から切り離されることは少なそう。
そんな仲の良い夫婦といえど、お互いデザイナーとして仕事上でぶつかり合うことはないのでしょうか?



妥協しないで徹底的に制作に向き合うと、熱量が上がって言い合いにはなります。でも逆にその方が、もの作りとしては強くなるから、あまりネガティブに捉えないようにしてます。
夫婦喧嘩とは違うので、デザインに関しては「ありがたく先輩の意見として」聞いているそうです。
その空気を家庭に持ち込んでしまうことはあっても、いいものが作れたら2人で「よかったね」と笑い合える時間があるから気にしないとのこと。
夫婦で一緒に仕事をするコツは「それぞれの領域で培った経験を尊重すること」
- 自分を信じるように、相手のことも信頼する
- 相手に伝わるように、きちんと説明する
つまり、お互いのお互いへの尊敬と信頼がちゃんと成り立っているお二人なんですね!
さらに、実家がお寿司屋さんで夫婦一緒に働くのが日常だった篠原ともえさんには、現在の姿はとても自然なことだと思っているようです。



あくまで私の考え方ですが、家庭がうまくいって、穏やかであれば仕事も穏やかだし、家でのことを頑張ると仕事にも生かされるという考え方ですね
37歳ごろから公の場で「タイプはクリエイティブな方」とも明かしていた篠原ともえさん。
そう言った意味では、理想的な結婚相手と巡り合っているといえそうです。
そんな相手と会社を立ち上げる際の悩みを良心に打ち明けた際には
自分の人生を振り返ってみると、お父さんと働けたことが一番楽しかった。それとあなたたちを育てたことよ
元々は洋服を作る仕事をしたかったお母さんは、すし職人の夢を持つお父さんと出会って夫婦ですし屋を営むことに決めたそうです。
きっと、両親の幸せそうな姿が篠原ともえさん夫婦の理想の形として頼もしく見えたことでしょう。
夫婦一緒に同じ夢に向かって歩んでいくのも、きっとステキな人生の選択肢なんでしょうね!
篠原ともえの子供情報も調査!
篠原ともえと池澤樹の間に子供はいない
2015年、芸能生活20年のインタビューで



50代になったら、着物が似合う女性になりたい。着物をデザインしている人になるのが目標です。あと、ご縁があれば、星の王子様にめぐり会いたいと思います。そして孫をシノラーにさせたい(笑)
と将来の夢を語っています。
この時から3年後には「星の王子様」と出会っていますし、(革)着物のデザインで賞も取っています。
ほぼほぼ有言実行というわけで、すごいです笑
ただ、星の王子様こと池澤樹さんは仕事に熱く、超多忙な男性でした。
さらに、篠原ともえさんも彼と同じ夢を追って負けないくらい超多忙な売れっ子デザイナーとなっています。
さらにさらに、39歳での結婚ですから、積極的にお子さんを持つことを最優先しているわけではないと思われます。
再婚説
ちなみに、お二人の結婚を検索する際に「再婚」というワードも浮上しているのですが…
結論を先に言うと、お二人はお互いに初婚です。
何度か触れたように、39歳と36歳という大人な結婚だったので「2回目?」と思う方もいたようですね。
さらに、池澤樹さんのプライベートに関する情報が少ないため、



なんか…隠してる過去があるんじゃない?
と言う邪推もあったみたい…
逆に篠原ともえさんは、過去の交際歴の記憶から「結婚してなかったっけ?」と誤解される方もいたようです。
結婚歴のある人物が交際歴4ヶ月のスピード結婚というのも、あまり現実的でない気がしますし…
総合的な見地からしても、お二人の結婚が「再婚」である可能性は、まずないと思われます!
「子供」に対して
40代になって意識して大事にするようになったことは「自分と向き合う時間」と言っている篠原ともえさん。
16歳で芸能界にデビューしてから、がむしゃらに働き続けた果てに手にした現在は
- 土日は休む
- 年に一度は長期休暇をとって海外に足を運ぶ
をルーティンとしているそうです。
しかし、先ほども触れたように、この時間も結局は仕事のアイデアなどに繋がってしまっています。
もうお二人にとって、デザインなくしてのこれからはあり得ないほど、人生を捧げていいと思える仕事に出会ってしまったと言っても過言ではなさそうです。
そう言った意味でも、篠原ともえさんは「子供を持つ」ということに対して



デザインを通して子どもたちに夢や希望を与える…そんな子供との関わり方が理想なのかもな
とコメントしています。
おそらく、お子さんは大好きで欲しい願望はあるけれど、現実的に考えた着地点がそうなのではないでしょうか。
ただ、こればかりは「授かりもの」ですから。
今後のご活躍とともに、将来の夢が完全に有言実行されるのを楽しみにしたいと思います!
まとめ
今回は篠原ともえの旦那・池澤樹は芸術家で出会いは個展だった!再婚の噂や子供も調査!
という事で、篠原ともえさんの結婚や相手の旦那さん、子供ついての記事をお届けしました。
- 篠原ともえさんの夫は3歳年下のアートディレクター・池澤樹さん。幼い頃からデザインに興味があり、夢にまっすぐに進んで現在の職についたという類まれなる才能の持ち主です
- 篠原ともえさん夫妻の出会いのきっかけは、篠原ともえさんの個展を池澤樹さんが監修したことでした。二人はお互いの姿勢や情熱に強く惹かれあい、交際4ヶ月という短期決戦で結婚まで辿り着いた「似たもの」夫婦です
- 篠原ともえさん夫妻にお子さんはいません。人生のすべてを捧げたデザインの仕事に邁進することが今のふたりの最も幸せな選択なようです。
以上の内容がわかりました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
