三原じゅん子(みはらじゅんこ)さん

元女優・元レーシングドライバーで、現在は参議院議員として活動する三原じゅん子さん。
2024年10月には内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策など)として初入閣し、2025年10月まで務めました。
そんな三原じゅん子さんですが、これまでに3度結婚しているものの、お子さんには恵まれていません。
今回は三原じゅん子に子供がいない理由は病気だった!24歳年下夫・中根雄也との馴れ初めと3度の結婚歴
という事で、三原じゅん子さんの子供・結婚・現在の夫について情報をまとめました。
三原じゅん子に子供がいない理由は病気にあった
三原じゅん子さんに子供がいない背景には、病気による大きな苦労がありました。
2度の流産と子宮頸がんによる子宮全摘出
三原じゅん子さんはこれまで3度結婚していますが、お子さんはいません。
ということが、本人によって明かされています。
さらに三原じゅん子さんは、1994年頃に卵巣のう腫を患い、片方の卵巣を摘出しました。
そして2008年、人間ドックで子宮頸がん、それも転移・進行しやすい「腺がん」であることが発覚します。
子宮の全摘出が必要な状況でしたが、三原じゅん子さんは「わずかでも子供を授かる可能性を残したい」と、再発リスクが高まるもう片方の卵巣は残す決断をしたそうです。
手術は無事成功したものの、子供を授かる夢そのものは絶たれることになりました。
子供を諦めた私は、子供ができない辛さがよくわかります。だからこそ、同じ苦しみを抱える皆さんに寄り添いたい
引用:FRIDAYデジタル(https://friday.kodansha.co.jp/article/221693)
退院後も、街中で小さな子供を見かけるたびに苦しさを感じていた時期があったと振り返っています。
それだけに、子供を望みながら叶わなかった現実は、本当に辛いものだったことでしょう。
三原じゅん子さんはこの経験を経て、子宮頸がんの主因となるHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンの接種推進など、がん撲滅の啓発活動に力を入れるようになります。
自身の辛い経験を、次の世代の女性たちのために役立てようという思いが伝わってきますよね。
「こども政策担当大臣」への心無い声、その後は?
2024年10月、三原じゅん子さんは石破内閣で内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生共助)に就任しました。

ところが、こども政策を担当することについて、

三原じゅん子には子どもがいないのに、こども担当大臣は務まらないでしょ
と、ネットの一部で心無い声が上がったこともありました。
ただ、これに対しては現役の産婦人科医からも「病気や不妊で子供を持てない人は大勢いる」といった反論の声が上がり、三原じゅん子さんを擁護・同情する意見が多く寄せられていました。
子供がいないことと、こども政策への熱意は本来別の話ですし、病気で子供を諦めた三原じゅん子さんだからこそ伝えられる思いもあるのではないでしょうか。
三原じゅん子さんは2025年10月、石破内閣の総辞職にともない、約1年務めたこども政策担当大臣を退任しました。
大臣在任中には「こども大綱」の策定にも携わっており、2026年現在も参議院議員(神奈川選挙区)として活動を続けています。
三原じゅん子の現在の夫は24歳年下・元秘書の中根雄也
三原じゅん子さんの現在の夫についてまとめました。
夫・中根雄也のプロフィールと出会い
三原じゅん子さんの夫は、中根雄也(なかねゆうや)さんです。


名前:中根雄也(なかね ゆうや)
生年月日:1988年2月29日
出身地:神奈川県
出身校:駒澤大学
肩書:三原じゅん子の私設秘書・事務所所長
三原じゅん子さんは1964年9月13日生まれのため、2人は24歳差の年の差夫婦ということになります。


親子に間違えられることも度々あるそうですが、これだけ年齢が離れていれば無理もないですよね。
中根雄也さんの経歴もまとめてみました。
- 駒澤大学卒業後、ファーストリテイリングへ入社
- 衆議院議員・星野剛士の秘書を経験
- 2015年、藤沢市議選に出馬するも落選
- 2016年、三原じゅん子の選挙スタッフに
- 2016年10月、三原じゅん子と結婚、私設秘書兼事務所所長に
中根雄也さんはUNIQLOやGUを展開するファーストリテイリングを経て、一時は自身も政治家を志していた時期があったようです。


三原じゅん子さんの選挙スタッフを務めた経験は、後の結婚だけでなく、公私を支える今の立場にもつながっているのかもしれませんね。
なお、法令により国会議員の配偶者は公設秘書になれないため、中根雄也さんは結婚を機に私設秘書へ転向しています。
交際2カ月のスピード婚、結婚後の夫婦エピソード
三原じゅん子さんと中根雄也さんは、2016年7月の参議院選挙を通じて出会いました。
選挙スタッフとして三原じゅん子さんを支えた中根雄也さんは、急速に距離を縮めていったそうです。
自分のために尽くしてくれる姿に、三原じゅん子さんの心も動かされたのかもしれませんね。
3度目の結婚にして、これまでで最も早い決断だったといえます。


結婚式は現役議員らしく豪華で、ドレスは世界的デザイナー・コシノジュンコさんが手がけたものを着用するなど、世間の注目を集めました。
一部からは「どうせすぐ離婚するのでは」という心無い声もあったようですが、それも今となっては過去の話です。
2016年の結婚から10年近く経った2025年2月にも、三原じゅん子さんは自身のインスタグラムで中根雄也さんとの仲睦まじいツーショットを披露しています。
投稿には「素敵なご夫婦」「憧れます」といった好意的な声が多く寄せられ、結婚から長い年月を経てもなお良好な夫婦関係が続いていることがうかがえますね。


夫妻は愛犬に囲まれた穏やかな暮らしぶりも度々明かしており、2人のラブラブっぷりは記者の間でも有名なようです。
また、夫妻は2019年2月14日放送のバラエティ番組「直撃!シンソウ坂上」に出演し、私生活を紹介していました。
- 中根雄也さんは外食嫌いで、三原じゅん子さんの手料理が大好き
- 三原じゅん子さんの作った料理以外は食べたがらず、食事は必ず一緒にとる
- 結婚してから夫婦喧嘩をしたことがない
自宅では中根雄也さんが甘えるような場面もあるそうで、三原じゅん子さんはその理由について番組でこう語っていました。
これだけ(年齢が)離れると。私きっとすごい母性が強いんです
引用:デイリースポーツ online(https://www.daily.co.jp/gossip/2019/02/14/0012066166.shtml)
24歳という年齢差を、母性という形でうまく受け止めているんですね。
歳の差ゆえに意見がぶつかることもあるでしょうが、持ちつ持たれつの良い関係を築いているようです。
三原じゅん子の結婚歴は3回!元夫2人のその後
三原じゅん子さんの結婚歴・離婚歴についてまとめました。
1人目の夫は、レーシングドライバーの松永雅博
三原じゅん子さんの1人目の元夫は、レーシングドライバーの松永雅博(まつながまさひろ)さんです。


三原じゅん子さんは車好きが高じてレース観戦に足を運ぶうちに誘いを受け、自身もカーレーサーの道に進みました。
その頃、先輩レーサーとして出会ったのが松永雅博さんだったそうです。
1990年に結婚したものの、1999年に離婚しています。
勝てなければ収入がないという不安定な世界だったこともあり、思い描いていたような幸せな家庭は築けなかったのかもしれませんね。
2人目の夫は、お笑い芸人のコアラ
2人目の元夫は、お笑い芸人のコアラ(本名・疋田信也)さんです。


三原じゅん子さんとコアラさんは、ダイエット企画をきっかけに出会ったのだとか。
1999年11月に再婚し、テレビ番組に夫婦で出演するなどアツアツぶりが話題になりました。
夫婦でダイエットサプリの販売に携わったり、ダイエット本を出版したりもしています。


「おしどり夫婦」として知られていましたが、2007年10月に離婚しています。
当時、コアラさんはほとんど仕事がなく「ヒモ」状態だったとも言われており、三原じゅん子さんにとっては辛い結果に終わってしまいました。
その後のコアラさんは、2012年5月に当時の浮気相手だった一般女性と再婚し、一男一女を授かっています。
現在は芸能事務所を設立し代表を務めながら、タレント業からは離れ番組制作を中心に活動しているようです。
結果として双方が別の形で家庭を築けたことは、せめてもの救いといえるかもしれません。


1人目・2人目とも8~9年ほどで離婚に至っていますが、3人目の中根雄也さんとは結婚から10年近く続いており、これまでで最も長い夫婦関係を築いていることになりますね。
三原じゅん子の女優時代からの経歴・プロフィール
三原じゅん子さんが政治家になるまでの歩みもまとめました。
「3年B組金八先生」で人気に、レーサー転身も
名前:三原じゅん子(みはら じゅんこ)
本名:中根順子
生年月日:1964年9月13日
出身地:東京都板橋区
出身校:明治大学付属中野高等学校(定時制中退)
三原じゅん子さんは1972年に劇団フジへ入団し、1979年にドラマデビューを果たしました。
同年に出演した「3年B組金八先生」の山田麗子役で、一躍人気者になります。
おもな経歴・活動歴がこちらです。
- 1979年「3年B組金八先生」で山田麗子役として人気を博す
- 1980年「セクシー・ナイト」で歌手デビュー
- 1987年頃からレーシングドライバーとしても活動
- 2010年、参議院議員選挙・全国比例区で初当選
- 2016年・2022年の参議院選挙・神奈川選挙区で再選(3期目)
- 2024年10月、内閣府特命担当大臣として初入閣(2025年10月まで)
女優・歌手・レーサーと幅広く活躍していた三原じゅん子さんが、政界へ転身したのには大きなきっかけがありました。
子宮頸がんの経験からHPVワクチン推進の政治家へ
2008年に子宮頸がんを患い、子宮を全摘出したことが、三原じゅん子さんにとって人生の大きな転機になりました。
子供を望みながら叶わなかった経験から、同じ苦しみを他の女性に味わってほしくないという思いが芽生えたそうです。
そして2010年、参議院議員選挙に自民党から出馬し、初当選を果たしました。
政治家転身後も、子宮頸がんの主因となるHPVワクチンの接種推進に力を入れて取り組んでいます。
自身の辛い経験を、後に続く女性たちのがん予防につなげようとする姿勢は、多くの共感を集めています。
公私ともに話題に事欠かない三原じゅん子さんですが、今後も夫・中根雄也さんとの穏やかな暮らしを大切にしながら活動を続けていくのではないでしょうか。
三原じゅん子は子供こそいないが夫婦仲は良好で現在も充実!
今回は三原じゅん子に子供がいない理由は病気だった!24歳年下夫・中根雄也との馴れ初めと3度の結婚歴という事で、三原じゅん子さんの子供や結婚、夫・中根雄也さんについての情報をまとめました。
- 三原じゅん子に子供はいないが、2度の流産と子宮頸がんによる子宮全摘出という辛い経験があった
- 現在の夫は24歳年下・元秘書の中根雄也で、交際2カ月のスピード婚だった
- 三原じゅん子の結婚歴は3回。1人目・2人目とは離婚したが、3人目の中根雄也とは結婚10年近くを迎えている
以上の内容がわかりました。
最後までお読みいただきありがとうございました。