「ジョジョの奇妙な冒険」ディオ・ブランドー役や「銀魂」高杉晋助役など、数々の人気キャラクターを演じてきた声優の子安武人(こやすたけひと)さん。
2025年には映画「呪術廻戦」で伏黒甚爾役を演じ、2026年も新作アニメへの出演が続くなど、59歳になった今もなお第一線で活躍を続けています。
そんな子安武人さんは25歳の頃に結婚しており、結婚生活はすでに30年以上に及びます。
息子は同じく声優として活躍する子安光樹さんで、親子共演の話題も注目を集めていますよね。
今回は、子安武人と妻の馴れ初めは声優養成所!結婚30年超えの家族と息子・子安光樹との親子共演ということで詳しく調べてみました。
子安武人と妻の馴れ初めは声優養成所「バオバブ学園」
子安武人さんと妻は、高校卒業後に通っていた声優養成所「バオバブ学園」(現在のビジュアル・スペース俳優養成所)で出会ったとされています。
当時は2人とも声優を目指す仲間として、同じ夢に向かって励んでいたようですね。
そのため一部では「妻も声優としてデビューしたのでは?」という噂も出ています。
ただしこれはあくまでもファンの間で語られる推測にすぎず、妻が声優として活動していたという確たる証拠は見当たりません。
養成所卒業後は声優としての活動はせず、一般人として家庭を支える道を選んだ可能性が高いと考えられます。
子安武人さんは看板作品を数多く抱える人気声優ですから、一人の収入だけでも十分に家族を養える立場だったのでしょう。
妻は「魂で好きになる」発言に見る人柄の良さ
子安武人さんの妻がどんな女性なのかは公表されていませんが、性格の良い女性なのではと言われています。
その理由のひとつが、イベントで好きな女性のタイプを聞かれた際の子安武人さんのコメントです。
僕は見かけ関係なく、その人の魂で好きになる。
引用:電撃オンライン https://dengekionline.com/elem/000/001/500/1500990/
好きな女性のタイプについてこう答えた子安武人さんは、他のキャスト陣を唸らせる場面もあったそうです。
見た目よりも内面を大切にするという価値観がうかがえるコメントですよね。
きっと妻も、そんな子安武人さんの人柄に魅力を感じて結ばれたのではないでしょうか。
子安武人の結婚は25歳の頃!結婚生活は30年以上に
子安武人さんは1967年5月5日生まれで、2026年現在は59歳です。
結婚したのは25歳の頃、1990年代前半のことだったとされています。
つまり結婚生活はすでに30年以上に及んでおり、長く連れ添ってきた夫婦だと言えそうですね。
ただし妻との出会いから結婚に至るまでの詳しい時系列については、公表されておらず不明な部分も多くあります。
子安武人さんは結婚後にストーカー被害に遭った経験があるそうです。
1日中付きまとわれたり、手作り弁当を受け取るまで追いかけられたりと、精神的に苦しい経験をされたと言われています。
このストーカー騒動をきっかけに、子安武人さんは家族についてあまり公に語ることがなくなったようです。
当時の声優ファンは今より熱狂的な側面もあり、こうしたトラブルを避けるために人気声優はプライベートを明かさない傾向にあったようですね。
結婚から30年以上たった今も家庭が続いていることを考えると、当時の困難を乗り越えてしっかりと絆を築いてきた夫婦なのだと感じますね。
公の場で妻について語る機会こそ少ないものの、後述する息子との親子共演を見る限り、家庭円満な様子は十分に伝わってきます。
子安武人と妻の子供は息子・娘の2人!息子は声優の子安光樹
子安武人さんには息子と娘の2人の子供がいることが知られています。
ストーカー被害を受けて以降は子供についての情報をほとんど公にしなくなったため、娘さんについては年齢や名前などの詳細は分かっていません。
一方で息子については、成長した現在の姿がはっきりと分かっています。
息子・子安光樹は父と同じ声優に!親子ラジオも人気
子安武人さんの息子である子安光樹さんは、父と同じく声優として活躍しています。
2019年に子安武人さんが代表を務める事務所「ティーズファクトリー」から声優デビューしました。
2020年には「デュエル・マスターズ」のPR動画で親子共演を果たし、同年4月からは親子でラジオ番組「武人・光樹のKOYASU RADIO」を担当しています。
2024年8月には放送50回を突破するなど、親子の掛け合いを楽しめる番組として長く親しまれているようですね。
子安光樹さんは「地縛少年花子くん」や「Re:ゼロから始める異世界生活」、「よふかしのうた」、「暴食のベルセルク」など数々のアニメに出演。
2026年放送予定の「魔術師クノンは見えている」への出演も決まっており、着実にキャリアを積んでいます。
子安光樹さんは大学の理工学部を卒業してから声優の道に進んだそうで、親のコネに頼らず自分の実力で活躍の場を広げてきたことがうかがえますね。
父・子安武人さんが代表を務める「ティーズファクトリー」に所属しているとはいえ、演じるキャラクターの幅広さを見れば実力が伴っていることは明らかでしょう。
父親譲りの才能を発揮しながら活躍する息子さんの姿を見る限り、娘さんもきっと素敵な大人に育っていることでしょう。
子安武人のプロフィール徹底解剖!代表作から受賞歴まで
ここで改めて、子安武人さんのプロフィールを振り返ってみましょう。
■子安武人さんプロフィール
- 本名:子安武人(こやす たけひと)
- 生年月日:1967年5月5日(59歳)
- 出身地:神奈川県横浜市
- 身長:176cm、血液型:A型
- 所属:株式会社ティーズファクトリー(代表取締役)
1988年に声優デビューした子安武人さんは、以来30年以上にわたって数々の人気キャラクターを演じ続けてきました。
1998年には自身の事務所「ティーズファクトリー」を設立し、代表取締役として後進の育成にも携わっています。
看板作品の主要キャラクターを数多く任されてきたのも、子安武人さんの実力の証と言えるでしょう。
- ジョジョの奇妙な冒険(第1部):ディオ・ブランドー 役
- 銀魂:高杉晋助 役
- 呪術廻戦:伏黒甚爾 役
- 吸血鬼すぐ死ぬ:ドラルク 役
- MFゴースト:飛鳥翔 役
2021年には第15回声優アワードで助演男優賞を受賞し、ベテランとしての実力が改めて評価されました。
これだけ多くの人気作品を任され続けているのは、声の演技力だけでなく、事務所経営者としてキャリアを長期的に築いてきた手腕もあってこそでしょう。
2025年公開の映画「呪術廻戦」では伏黒甚爾役を演じ、話題を集めました。
2026年も「鎧伝サムライトルーパー」第2クールや「ONE PIECE HEROINES」、「花ざかりの君たちへ」第2期、「MFゴースト」3rd Seasonなど、幅広い作品への出演が続いています。
デビューから約40年近くがたった今も第一線で活躍し続けられているのは、家庭という支えがあってこそなのかもしれませんね。
子安武人は妻と結婚30年以上のおしどり夫婦!息子は声優の子安光樹
今回は子安武人と妻の馴れ初めは声優養成所!結婚30年超えの家族と息子・子安光樹との親子共演という事で、子安武人さんの結婚相手や馴れ初め、子供についての情報をまとめました。
- 子安武人さんと妻は声優養成所「バオバブ学園」で出会い、25歳の頃に結婚した
- 妻は声優としては活動しておらず、一般人として家庭を支えていると見られる
- 結婚後にストーカー被害に遭った経験から、家族についてあまり語らなくなった
- 子供は息子と娘の2人で、息子の子安光樹さんは同じく声優として活躍している
- 親子でラジオ番組「武人・光樹のKOYASU RADIO」を担当するなど、仲の良い親子関係が続いている
結婚から30年以上がたった今も家庭を大切にしながら、第一線で活躍を続ける子安武人さん。
息子・光樹さんとの親子共演も含めて、これからの活躍にも注目したいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。