官房長官会見での鋭い追及で名前が知られるようになった新聞記者、望月衣塑子(もちづき いそこ)さん。

会見場での姿からは想像しにくいものの、2児の母として家庭も持っています。
しかも旦那さんは同じ新聞記者で、しかも元教師という異色の経歴の持ち主です。
今回は望月衣塑子の夫は元教師の全国紙記者!馴れ初めや子供2人の現在も調査!
という事で、望月衣塑子さんの結婚相手や馴れ初め、お子さんについて調べた情報をまとめました。
望月衣塑子のプロフィールと現在の活動
家庭の話に入る前に、望月衣塑子さんの歩みを整理しておきましょう。
- 名前:望月衣塑子(もちづき いそこ)
- 生年月日:1975年7月16日
- 出身地:東京都
- 学歴:慶應義塾大学法学部政治学科
- 入社:1998年4月 中日新聞社
- 現在:東京新聞(東京本社編集局デジタル編集部)
舞台女優志望から新聞記者へ
望月衣塑子さんは東京学芸大学附属の小学校と中学校に通っていました。
児童劇団にも所属し、当時は舞台女優を目指していたそうです。
進路を変えたきっかけは、中学時代に読んだ吉田ルイ子さんの『南ア・アパルトヘイト共和国』でした。
慶應義塾大学法学部を経て、1998年に中日新聞社へ入社します。
千葉支局と横浜支局を回った後、社会部で東京地検特捜部を担当しました。
主な著書もまとめておきます。
- 『武器輸出と日本企業』
- 『新聞記者』(2019年に映画化され日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞)
- 『報道現場』
- 『軍拡国家』
名前が全国に広まったのは、2017年6月に菅義偉官房長官の会見で質問を重ねてからでした。
2026年現在はデジタル編集部で動画発信
望月衣塑子さんは現在、東京新聞の東京本社編集局デジタル編集部に所属しています。

会見や街頭演説の場から即席で解説する動画を、東京新聞の公式チャンネルで配信しています。
2025年には自身のYouTubeチャンネルも本格的に動かし始めました。
同じ年の8月には、自伝にあたる『ブレない人』も刊行しています。
紙面から動画へと表現の場を移しながら、50代になっても走り続けているんですね。
この働き方を支えているのが、同業者である旦那さんの存在です。
望月衣塑子の夫は全国紙の先輩記者!名前や顔画像は?
望月衣塑子さんの夫は全国紙に勤める先輩記者
まずは旦那さんについて、確認できている情報から見ていきましょう。
名前も顔画像も非公表の一般人
- 職業:全国紙の新聞記者
- 望月衣塑子さんの記者としての先輩にあたる
- 年齢差は5歳以内とされる
- 名前・顔画像・勤務先の社名は非公表
旦那さんが勤めているのは、望月衣塑子さんの中日新聞社とは別の全国紙です。
ただし社名も氏名も、望月衣塑子さんは一度も明かしていません。
記者という職業柄、家族の名前が表に出ることのリスクを誰よりも知っているのでしょう。
顔写真も一切公開されていませんから、一般の方として扱うのが筋ですね。

あれだけ質問する人が、自分の家族のことは語らないんだね
記者になる前は教師だった
旦那さんについて、望月衣塑子さん自身が語った数少ない事実があります。
新聞記者になる前は、教師として働いていたというのです。
夫が単身赴任から帰ってきてからは、子育ての面では私よりもむしろ夫が中心になってやってくれています。夫は元教師なので勉強でも遊びでも子供に物事を教えるのがとてもうまいんですよね
引用:https://shosetsu-maru.com/interviews/their-window/13
教壇に立った経験があるからこそ、子どもへの接し方が上手なんですね。
望月衣塑子さんが取材で走り回れるのも、この土台があってこそでしょう。
「朝日新聞の記者が夫」という説はデマ
一時期ネット上で、望月衣塑子さんの夫は朝日新聞の立松朗さんだという書き込みが広まりました。
これははっきりデマです。
立松朗さんの奥さんは、テレビ朝日で経済部長を務めた松原文枝さんです。
望月衣塑子さんが松原文枝さんについて語った文脈と、夫の話が混ざって広まったとみられています。
つまり、まったく別の夫婦を取り違えただけの話でした。
ちなみに全国紙といえば読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞・産経新聞の5紙を指します。
望月衣塑子さんの夫はこのいずれかに勤めている計算になりますが、社名は明かされていません。
実名を挙げた夫の推測は、どれも根拠のない話にすぎませんので鵜呑みにしないでくださいね。
自宅がタワーマンションという話の真偽
夫婦の暮らしぶりについて、自宅がタワーマンションだという書き込みも見かけます。
ただ、望月衣塑子さんも夫も住まいについて語ったことはありません。
裏付けとなる報道もなく、真偽は不明というのが正直なところです。
一般の方である夫や子どもの生活に関わる話ですから、噂話程度にとどめて置くのが良いでしょうね。
望月衣塑子と夫の馴れ初めは同じ記者という立場から
気になる2人のなれそめですが、詳しい経緯は公表されていません。
出会いは記者同士の現場と見られる
はっきりしているのは、旦那さんが望月衣塑子さんの「先輩記者」にあたるという点です。
新聞記者は事件現場や記者クラブで他社の記者と顔を合わせる機会が多い仕事です。
取材の現場で知り合った可能性が高いと見て良さそうですね。
結婚した時期は2009年頃と言われていますが、公式な発表があったわけではありません。
入籍日についても、望月衣塑子さんは明かしていませんでした。
2011年に長女が生まれていますから、それ以前に結婚していたのは確かです。
妊娠中は江東区の両親学級に2人で出席し、周囲が若い夫婦ばかりで驚いたそうです。



当時の望月さんは35歳くらいだったんだね
夫婦ゲンカでは「けっこう言い負かされます」
会見場での姿を知る人ほど意外に思うのが、家庭での立ち位置です。
文春オンラインの取材で、望月衣塑子さんは夫婦関係についてこう語りました。
夫は同業者なので大丈夫ですね。ただ、TwitterとかFacebookの発言に気をつけるようにとは言われています
いや、そんなことないですよ。けっこう言い負かされます
私が物を失くしたりして、『人としてしっかりして』って言われたら、もう逆らわずに『はい』って従います
引用:https://bunshun.jp/articles/-/3767
官房長官に食い下がる人が、家では素直に「はい」と従うというのが面白いところです。
SNSの発信に釘を刺してくれる相手がいるのは、記者としても心強いはずですね。
同業者だからこそ、望月衣塑子さんの型破りな取材にも理解を示せるのでしょう。
望月衣塑子の子供は2人!単身赴任を挟んだ子育て
望月衣塑子さんの子供は長女と長男の2人
2011年に長女、2013年に長男が誕生しています。
夫の単身赴任中はシッターを頼りに
子どもがまだ幼かった頃、旦那さんは名古屋へ単身赴任していた時期がありました。
望月衣塑子さんはベビーシッターを雇いながら、取材と子育てを回していたそうです。
ただ、それではスキンシップが足りないと感じたといいます。
そこで朝と夕方の時間だけは、意識して子どもと過ごすようにしたそうです。
取材のペースも、夜の会合は旦那さんが帰る月2回だけに絞っていた時期がありました。
2017年の取材では、当時の1日の流れをこう説明しています。
今は子どもを預けて、朝9時から夕方6時か7時まで仕事をして、子どもをお迎えに行くというスケジュールです。日中の緊張感は子どもに癒やしてもらっている感じです
引用:https://bunshun.jp/articles/-/3767
森友問題を追っていた時期と、まさに重なっているんですね。
単身赴任明けは夫が子育ての中心に
旦那さんが単身赴任から戻ってからは、家庭の役割が入れ替わりました。
元教師の旦那さんが、子育ての中心を担うようになったのです。
望月衣塑子さんは執筆の時間を、真夜中も含めて何とか確保していると話していました。
お子さんたちは中学受験にも挑戦し、姉弟そろって勉強に向き合ってきたそうです。
望月衣塑子さん自身も国立の附属小中を出た、受験を経験してきた人です。
お子さんの名前や通っている学校は公表されていません。
2026年には長女が15歳、長男が13歳になる計算ですね。



2人ともすっかり中高生か〜
望月衣塑子の家族構成は父も記者で弟は演出家
望月衣塑子さんが記者と結婚したのは、育った環境とも無関係ではなさそうです。
- 父:業界紙の記者
- 母:演劇関係の仕事
- 弟:望月龍平さん(演出家・脚本家・俳優)
父親が記者で母親が演劇関係という、言葉と表現に囲まれた家庭で育ちました。
望月衣塑子さんが児童劇団に入っていたのも、お母さんの影響が大きいのでしょう。
そして舞台の道に進んだのが弟さん、記者の道を選んだのが姉という形になりました。
父と同じ職業を選び、同じ職業の相手と結婚したわけですね。
望月衣塑子さんにとって、記者であることと家族であることは地続きなのかもしれません。
「国籍が韓国」という噂はデマ
望月衣塑子さんの家族を調べていると、国籍に関する噂も目に入ります。
先に答えを言ってしまうと、これは事実無根のデマです。
望月衣塑子さんは1975年に東京都で生まれた日本国籍の人物です。
「衣塑子」という珍しい名前も本名で、外国籍を示すものではありません。
噂が広まったのは、日韓に関わる問題での発言が取り上げられたことがきっかけと言われています。
発言の内容と国籍はまったく別の話ですから、この噂を信じる必要はありませんね。
望月衣塑子の夫は元教師の記者で子供は2人!
今回は望月衣塑子の夫は元教師の全国紙記者!馴れ初めや子供2人の現在も調査!
という事で、望月衣塑子さんの結婚相手や馴れ初め、お子さんについての情報をまとめました。
- 夫は望月衣塑子さんの先輩にあたる全国紙の記者で、名前も顔画像も非公表
- 夫は新聞記者になる前に教師をしていた経歴がある
- 朝日新聞の特定の記者が夫だという説は、別の夫婦と取り違えた誤情報
- 馴れ初めは非公表だが、記者同士として出会ったとみられる
- 子供は2011年生まれの長女と2013年生まれの長男の2人
- 夫の単身赴任明けからは、元教師の夫が子育ての中心を担っている
以上の内容がわかりました。
会見場では一歩も引かない人が、家では「はい」と従うというギャップが印象的でしたね。
動画発信へと場を広げる望月衣塑子さんを、これからも見守っていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。