若隆景(わかたかかげ)関は、低い体勢から鋭く攻める相撲を持ち味とする力士です。
出典:スポニチ
2026年5月には、右膝の大けがによる幕下転落を乗り越え、25場所ぶり2度目の幕内優勝を果たしました。
その復活をすぐそばで支えたのが、妻の沙菜(さな)さんと4人の子供たちです。
今回は若隆景の妻・沙菜さんの顔写真、再婚説、馴れ初め、4人の子供という事で、2026年10月15日時点の情報をまとめました。
若隆景は家族の応援を力に2度の幕内優勝を果たした力士
若隆景関は東洋大学から角界へ入り、右膝の大けがを越えて2度の幕内優勝を果たしました。
- 四股名:若隆景 渥(わかたかかげ あつし)
- 本名:大波 渥(おおなみ あつし)
- 生年月日:1994年12月6日
- 出身地:福島県福島市
- 所属:荒汐部屋
- 身長・体重:183cm・138kg
- 得意技:右四つ・寄り
- 最高位:関脇
出典:デイリースポーツ
東洋大学から角界入りし幕内優勝は2回
若隆景関は東洋大学相撲部を経て、2017年春場所で初土俵を踏みました。
大学4年時には全国学生相撲選手権の団体優勝と個人準優勝を経験し、三段目100枚目格付け出しの資格を得ています。
2018年夏場所で新十両、2019年九州場所で新入幕と、着実に番付を上げていきました。
- 2022年春場所:新関脇で初の幕内最高優勝
- 2024年初場所:右膝手術から復帰2場所目で幕下優勝
- 2024年夏場所:14勝1敗で十両優勝
- 2026年夏場所:25場所ぶり2度目の幕内最高優勝
日本相撲協会の公式プロフィールでは、幕内優勝2回に加え、技能賞7回、殊勲賞1回、金星1個が記録されています。
一番は家族の存在ですね
スポニチ
2度目の優勝後、復活の原動力を聞かれた若隆景関は、迷わず家族の存在を挙げていました。
大けがから何度も立ち上がる姿を妻と子供が支えた
若隆景関は2023年の右膝手術後、妻の送迎と子供たちの励ましを受けながらリハビリを続けました。
2023年春場所で右膝前十字靱帯を損傷し、手術後は関脇から幕下まで番付を落としました。
それでも妻の送迎と子供たちの励ましを力に変え、2024年には幕内へ戻っています。
2026年7月には左大腿部のコンパートメント症候群で緊急手術を受け、9月の秋場所も休場しました。
荒汐部屋と日刊スポーツによると、9月時点で経過は良好ですが、復帰時期は未定です。
2026年10月15日現在は、家族に支えられながら、再び土俵へ戻るためのリハビリを続けています。
若隆景の妻・沙菜さんは顔写真も報道されている
若隆景関の妻は、沙菜(さな)さんという一般女性です。
2022年と2026年の優勝報道でも実名が紹介されており、夫の競技生活を長く支えてきたことがわかります。
沙菜さんの顔は荒汐部屋の漫画と2026年の家族写真で確認できる
沙菜さんは一般女性ですが、顔を完全に非公開にしているわけではありません。
若隆景関の左隣が妻・沙菜さん、前列中央が長男・浬くん。出典:スポーツ報知
出典:荒汐部屋公式サイト「荒汐日和」
2019年1月の荒汐部屋千秋楽パーティーでは、公式漫画「荒汐日和」に着物姿の似顔絵が描かれました。
漫画には「べっぴんさん」と添えられ、隣には娘2人も描かれています。
出典:荒汐部屋公式サイト「荒汐日和」
さらに2026年5月の2度目の優勝では、支度部屋で若隆景関と沙菜さん、長男を含む家族写真が法人メディアに掲載されました。
2026年5月の優勝時には、沙菜さんと長男・浬くんを含む家族写真が複数のスポーツ紙に掲載されました。
職業は介護士と報じられたが現在の仕事は公表されていない
2019年の結婚発表時には、沙菜さんは介護士の女性と報じられました。
2026年の報道では、沙菜さんの仕事ではなく、食事や送迎、看病による支えが紹介されました。
子育てを機に退職したとする情報の出所は、人物情報サイトです。
年上の妻とする記事もありますが、正確な年齢や年齢差は明かされていません。
2026年の報道では、4人の子供の母として食事やリハビリの送迎を担う様子が紹介されています。
朝晩最低10品の料理と鯛の予祝で2度目の優勝を後押し
沙菜さんは、食が細く体重が落ちやすい若隆景関を、毎日の食卓から支えています。
日刊スポーツによると、2026年夏場所の期間中は、朝晩それぞれ最低10品を用意していました。
肉、魚、野菜をそろえた食事で、場所中の体重管理を支えていました。
場所の5日目ごろには、スーパーで見つけた大きな鯛を買い、若隆景関に持たせて優勝の「予行練習」までしています。
その約10日後、若隆景関は25場所ぶりとなる賜杯を抱きました。
本当に勝ってほしいとかではなくて、ケガをしないでという気持ち
スポニチ
初優勝を見守った2022年にも、沙菜さんが一番願っていたのは勝利より夫の無事でした。
右膝の手術後はリハビリの送迎を続け、2026年7月の緊急手術では名古屋で付き添って看病したことも報じられています。
食事、リハビリの送迎、入院時の看病という形で夫を支えてきました。
沙菜さんの再婚・長女の連れ子説は公式漫画から生まれた未確認情報
若隆景関の妻を検索すると、「再婚」「連れ子」という言葉がよく出てきます。
この噂には元になった資料がありますが、再婚が公式に確認されたわけではありません。
制服姿の長女と抱かれた次女の描写が再婚説の発端
再婚説の発端は、荒汐部屋公式漫画に描かれた制服姿の長女です。
若隆景関は2018年5月に結婚し、2019年1月の千秋楽パーティーで沙菜さんと娘2人を紹介しました。
漫画では沙菜さんが赤ちゃんほどの次女を抱き、その隣に制服姿の長女が立っています。
若隆景関は結婚当時23歳だったため、長女を中学生ほどと見た人物情報サイトが「沙菜さんの連れ子ではないか」と推測しました。
この描写を基に、沙菜さんには結婚歴があるのではないかと推測する記事が出ています。
本人・公式・主要報道は再婚や連れ子と明かしていない
沙菜さんの再婚歴や、長女が連れ子だと確認できる本人発言・公式発表・主要報道は見つかっていません。
公式漫画が示しているのは、結婚発表の場に妻と長女、次女がいたことまでです。
制服には小学校のものもあり、イラストから正確な年齢を判断することもできません。
結婚から約8カ月後に娘2人が紹介された時系列を、連れ子説の根拠にするサイトもあります。
ただし、沙菜さんの再婚歴も長女の連れ子説も未確認情報です。
若隆景と沙菜さんの馴れ初めは東洋大学時代の約3年交際
二人の交際は、若隆景関が東洋大学に在学していた頃から始まりました。
交際が始まったのは、若隆景関が角界入りする前の大学時代です。
大学在学中から交際し新十両昇進の2018年5月に結婚
若隆景関と沙菜さんは、東洋大学時代から約3年間交際し、2018年5月に結婚しました。
2018年5月は、若隆景関が新十両へ昇進した場所でもあります。
若隆景関は新十両へ昇進した2018年5月に、沙菜さんと結婚しました。
知人の紹介で出会ったとするサイトもありますが、二人は出会いの経緯を詳しく明かしていません。
二人は学生時代から約3年間交際し、若隆景関の関取昇進と同じ時期に夫婦になりました。
結婚公表は入籍から8か月後の千秋楽パーティー
結婚が公になったのは、2019年1月27日の荒汐部屋千秋楽パーティーでした。
入籍から約8か月後の発表で、会場では沙菜さんと娘2人も紹介されています。
発表が遅れた理由を再婚と結びつけるサイトもありますが、若隆景関本人はそのような説明をしていません。
若隆景の子供は1男3女の4人で長男・浬くんは相撲でも活躍
若隆景関と沙菜さんの家族には、女の子3人と男の子1人、合わせて4人の子供がいます。
2022年と2026年の主要報道で1男3女と確認されており、子供の人数は確定情報です。
4人の性別と公表範囲を時系列で確認
子供は長女、次女、長男、三女の順で、長男だけ実名と年齢が主要報道で公表されています。
- 長女:2019年1月の結婚発表時に公式漫画へ登場。名前・年齢・学校は未公表
- 次女:同じく結婚発表時に抱かれた姿で登場。名前・生年月日・学校は未公表
- 長男:2020年1月生まれの第3子。名前は浬(かいり)くん
- 三女:2021年2月生まれと複数記事が伝える第4子。名前・学校は未公表
娘3人の推定年齢を載せるサイトもありますが、長女と次女は公式漫画の絵から逆算した情報が多く、誕生日は断定できません。
三女を2021年2月生まれとする記事は複数ありますが、主要メディアによる報道は見当たりません。
一男三女という家族構成と、長男の生まれた時期については、本人取材と主要報道で確認できます。
長男・浬くんは白鵬杯出場とわんぱく相撲優勝を報道
長男・浬くんは2歳から相撲を始め、父の背中を追う小さな力士として顔写真も報道されています。
出典:デイリースポーツ
2026年2月のデイリースポーツは浬くんを「5歳」と報じましたが、2020年1月生まれという日刊スポーツの報道とは年齢計算が一致しません。
年齢情報には報道間の矛盾があるものの、白鵬杯幼児の部への出場と予選トーナメント1回戦突破は確認できます。
若隆景関は勝っても負けても穏やかな表情で見守り、敗退後の息子に優しく声をかけています。
2026年5月31日には、小学1年生として江東区わんぱく相撲大会の小1の部で優勝しました。
若隆景関は届いた準決勝の動画を取材中にもすぐ確認し、「自分の取組より緊張した」と喜んだそうです。
2026年5月には、父と息子が同じ月にそれぞれの大会で優勝しました。
なお、浬くんが小学1年生であることは報じられていますが、通っている小学校名は公表されていません。
一部サイトには福島市立吉井田小学校という学校名も見られますが、これは若隆景関本人の出身校であり、浬くんの学校と確認された情報ではありません。
双子説に確かな根拠はなく娘3人の実名や学校も未公表
4人の子供に双子がいるという本人発言や主要報道はありません。
双子説は、短期間に4人の子供が生まれたというサイト上の推定から派生しています。
ただし再婚・連れ子説と同じく、家族の詳しい時系列が公表されていない以上、双子ではないとまで断定する直接資料もありません。
主要報道で実名と顔が明かされているのは、長男の浬くんです。
2026年の家族写真には女の子も写っていますが、報道のキャプションで氏名が示されたのは沙菜さんと浬くんです。
若隆景の妻は沙菜さんで4人の子供が復活を支えている!
若隆景関は大学時代から交際した沙菜さんと2018年に結婚し、現在は1男3女の父親です。
- 妻は一般女性の沙菜さんで、2018年5月に結婚した
- 大学時代から約3年交際し、結婚は2019年1月に公表された
- 再婚・長女の連れ子説は公式漫画の描写が発端だが、確証はない
- 子供は1男3女の4人で、長男・浬くんは相撲大会でも活躍している
- 妻の食事、看病、送迎と子供たちの応援が、若隆景関の復活を支えた
最後までお読みいただきありがとうございました。






